技術

粘着性

特殊な粘着物質の開発とともにPackexe SMASH の製品開発は進められてきました。ガラスをしっかりと支え、要救護者と救助隊に粉砕されたガラスと粉塵の危険がおよばないように守ります。雨や風など、どんな天候下でも粘着性の優れた効果は変りません。

ミシン目

100mm毎にミシン目が入っているので、Packexe SMASHをロールからはがすのも簡単です。救助隊員は、三角窓などの、通常では処理が難しい場所にもPackexe SMASH を使うことができます。フィルムにはミシン目がついているため、正確に作業でき、なおかつ無駄なく使えます。

ガラスの強度を高める効果

2009年、7月エクセター大学のエクセター・アドバンスト・テクノロジーでの実験結果、Packexe SMASHを塗布することによりガラスの強度は2倍に高まることが分かり、粉砕による危険を42%軽減できることが判明しました。

ガラス除去の手間を省く

デザインからガラス処理までのプロセスを経て、Packexe社 は全行程の合理化にも成功。ガラスを強化することにより、Packexe SMASH はガラスを無理矢理粉砕し、その後ガラス除去の必要性をなくしました。救出現場にて危険と思われるガラスすべてにPackexe SMASHを塗布しておくことで、救出作業が始まる以前にガラスが安全に取り扱えるようになったのです。

ディスペンサー

このユニークなディスペンサーの開発により、特許申請中のガラス処理システムPackexe SMASH が生まれました。人間工学的にデザインされており、使用方法は簡単。Packexe SMASH なら作業員一人だけで、ほんの数秒でガラスを処理できます。貼付け作業を迅速にコントロールしながら行えるように、全体的なシステム設計を工夫しました。

ダブルローラー

発泡材製のダブルローラーで、車の輪郭に沿ってぴったり転がせるため、空気の侵入を最小限に留め、スムーズに表面を覆えます。ローラー技術により、フィルムを直接ガラスに接触させ、Packexe SMASH が風の強い状況でも同じような優れた効果が発揮できるように工夫されています。また、雨の中でも効果的に使用できるよう、ローラー運動と圧力を組み合わせ、フィルム貼付の際に水滴を押し出す技術が採用されています。